Miyashita Mariko

2009年7月アーカイブ

My隠れ家

週末、八王子にお仕事の打ち合わせで出かけておりました。

そして、懐かしいレストランに立ち寄りました。

カフェ・マカシェット

http://www014.upp.so-net.ne.jp/ma-cachette/

 

090718-124601.jpg都内に引っ越す前は、ココは私の息抜きの場としてしょっちゅうお邪魔していました。そしていつも決まったお庭の見える席でOFFを楽しんでいました。

店内のレイアウトや、季節の庭造りなどがとても印象的で、ここでぼ~っとお庭を眺めてランチをしているとイロイロなイメージが湧いてくるのです。

お食事も家庭の味で、手作りの良さを感じるとても体に優しい美味しさです。

・・・コンビニやファーストフード、レトルト食品・・・そういったものとは全く無縁な「手の仕事」と言うのを味わえる、そして、気取らずカジュアルな雰囲気に包まれて、気持ちがほんのり温まる・・・そんな私の隠れ家です。

 

八王子インターチェンジからすぐに行けるのでコチラ方面に帰ってきた時はできるだけ寄るようにしているのですが、最近は忙殺されてめっきり行けなくなってしまいました。

 

・・・久しぶりにマカシェットに寄って、店主さんに「お久しぶりですね」と声をかけられたときはなぜか「ただいま^^」といいたくなりました。

 

またホックリした気持ちを味わって帰ってきました^^。

BROTHERS

時々すごく食べたくなる、人形町のハンバーガー名店「BROTHERS」。

中央区日本橋人形町2-23-8

℡ 03-3639-5209

 

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私は和食好きで、あまり洋食は食べない(牛肉をあまり食べない)のですが、それでも時々、ココのハンバーガーが食べたくなります。

 

 

初めてココを訪れたのは、母と甘酒横丁に遊びに来て、食事をする場所に困ってたどり着いたという、なんとも行き当たりバッタリな出会いでした。

 

でも、その味は格別で、後でわかったことですが、知る人ぞ知る名店。

 

そんなお店にたどり着けたのは、行き当たりバッタリとは言え、運が良かったとしか言いようがありません。(笑)

 

ココではいつもアボガドチーズバーガーを頼みます。

明治座の斜め前くらいにあり、ちょうど並木歩道のあるところです。

オススメですので、是非。

こんなところにも

出没します。

お世話になっている、東京大学史料編纂所。

 

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以前より、取り組ませていただいてます、飯田市美術博物館の太子絵伝のトレースの書き起こしが完成したので、納品に行ってきました。

 

 

博士課程では鎌倉時代の絵巻物を研究してた時に、変体仮名文字を読んだり、同時代の関連作品を調べたり、時代背景について教わったり・・・ととてもお世話になりました。

 

今回仕上げた太子絵伝もかれこれ2年以上は取り組んできたと思います。

真っ黒に経年変化した5幅の掛軸を赤外線写真とニラメッコして地道に読影するのはとても根気と集中力を要し、書き起こすのがとても大変な作業でした。

 

ココに一つの形になって納めることができたのがとても感慨深いものです。

私が解読しながら書き起こしをし、東大で校正してさらにブラッシュアップした太子絵伝は、今後の研究の参考資料として活用されれば・・・と思います。

 

また活用・展示する機会がありましたらご案内いたします。

 

 

 

 

有芽の会

今日から有芽の会(ゆうがのかい)を開催しております。

 

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会期:7月8日(水)~13日(月)

会場:西武池袋本店6階(南ゾーンC8)

    西武アートフォーラム

主催:西武池袋本店

後援:法務省/日本更生保護協会

    日本更生保護女性連盟

 

 

有芽の会は今年で24回目。2005年には日本更生保護女性連盟会長賞をいただいた展覧会でもあります。

 

 

今年の絵はパリで取材したフローリストを描いています。ホッと一休みした街角で見かけたお花屋さんに、日溜りと花詞がアマヤドリしているようだった風景を描いています。

 

お時間ございましたら是非ご高覧くださいませ。

俄か塩マニア

日本画と料理ってとても似ているなぁ、と感じることがあります。私は外食よりも家ゴハンの方が好きで、料理は結構楽しんでやっています。

そしてお塩についてチョコっとだけこっています。こっていると、お塩が集まります。

お塩って、最もプリミティブな調味料で、こんなに様々な旨みの違いが感じるものはないと思います。

 

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買ったものやいただいたものなど、それぞれ思いいれのあるお塩たち・・・。

 

奥左:沖縄ミネラル海塩「ぬちまーす」

  瞬間空中結晶製法によるサラサラのパウダー状のお塩。塩辛いというよりもマイルドな塩味。これで白身魚のお刺身を食べると感動します。

 

左中心:モンゴルダフスト村シゥデン山の自然塩

 田渕先生がモンゴルに講演に行った時のお土産でいただいたもの。塩の辛さが際立つキリとした塩味だがミネラルの含有量が多く、甘みも感じる。殆どの料理に使える。

 

奥右:普段使いの平釜塩「あらしお」

 何のお料理にも使える。和洋中、どれにもいい塩味をつけられる。尖った塩味ではない。

 

真ん中右:ゲランドの塩(フランス)

 フランスに行った時にマルシェで量り売りしてたのを買う。店主の説明がイマヒトツ理解できず、岩塩だと思ってたら、どうも違ったらしい。伝統的(9世紀から続く)塩田法でパデュリエによって作られたこの塩はお肉料理(特に煮込み系)によく合う。この塩と粗引きブラックペッパーを乾煎りして網焼きしたステーキに付けて食べると最高。

 

前左:SALE CON TARTUFO NERO(イタリア)

 最近ローマに旅行したアネにお土産でもらったお塩。これがすごかった。

黒トリュフの破片入りのトリュフ塩でした!DSCN1963.JPG

パッケージはイタリア語なので一体全体ナニモノなのかわからなかったのですが、フタをあけたらすごい香りが強く、まさに一撃でトリュフだとわかりました。

 

・・・これ、すごい高価なものだと思います。

 

早速、この間カレーを作ったときにゼイタクにも牛肉にすりこんで使ってみました。

それを炒めてワインでフランベしたら・・・いつものカレーがレベルアップしました。

 

塩はホントに奥が深いので、私なんかはまだまだマニアなどとは言えないですが、塩味の微妙な味覚の差を身につけて、感覚を磨きたいです。五感を磨いて感性豊かになれるといいです・・・。

触れる地球

お誘いを受けて、昨日「触れる地球」展のレセプションに出かけてきました。

 

ギャラリー ル・ベイン 

6月30日~7月11日(11:00~19:00)

http://www.le-bain.com/gallery/lebain/index.html

 

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私が普段慣れ親しんだファインアートとは全く分野の異なるインタラクティブアートの展覧会でした。

 

2008年の洞爺湖サミットでも展示されたという、ガラスの球体に投影されたライブ映像のような地球が展示されていました。

 

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触れることで、地球儀を回すように地球を俯瞰できるこの装置、映像はリアルで、環境汚染物質を多く排出している国がわかってしまったり、気象のアレコレまでまさに「手に取るように」わかるというものでした。

 

 

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ホンモノの地球を模したリアル地球儀。

・・・実はちゃぶ台に埋め込まれてたりします。

 

 

目に見える環境汚染。

 

それは環境問題を倫理で学び、考えるのではなく、「美しい」という感性で捉えることで、改善していくものだろう、という講演内容はとても心に響きました。

 

 

今後のプロジェクトとしては教育の現場に浸透させていくとのこと。子供たちもリアルに自分の住んでいるところというものを考えるきっかけになるといいですね。